仙台市 もし癌が悪いものではなかったら

日記

私の母も祖父も義母もみんな癌で亡くなりました。

何年経っても、無くならない病気に

ずっと疑問を持っていました。

癌とは

この病気の名前を聞いただけで、

嫌な気持ちになりますよね。

「がんは、正常な細胞の遺伝子が傷ついて、

できた異常な細胞が、無秩序に増え続けて

発生する病気です。「悪性腫瘍」とも

呼ばれることがありますが、まず「腫瘍」とは

細胞のかたまりのことです。

正常な細胞は体や周囲の状態に応じて、

増えたり、増えるのをやめたりします。」

と一般的にはいわれています。

治療法

人によって気づくのは色々でしょうけれども、

私の義母の場合、大腸がんだったのですが、

血がおしりから出てきたことで、気が付いたそうです。

それから病院へ行って、検査。そして、手術、抗がん剤治療。

一旦は良くなったのですが、

再発により、亡くなってしまいました。

大体は手術、抗がん剤、放射線治療になりますよね。

サプリで良くなった人もいます。

高濃度ビタミンc点滴治療法もいいらしいです。

抗がん剤とは

癌細胞の細胞増殖過程に働いて、がん細胞の増殖を妨げ、

がん細胞の死滅を促す目的で作られた薬剤です。

がんの進行度(広がりや転移の状態)や

患者さんの健康状態を総合的に判断して、

化学療法を行います。

手術や放射線療法が適応とならない場合は

抗がん剤を含む薬物療法を行います。

抗がん剤の歴史は、最初に登場するのは、

第1次世界大戦、第2次世界大戦の時に使用された

ナイトロジェンマスタードという毒ガスから

色々研究されて、今の治療につながっているそうです。

毒ガスから治療薬が作られるとは、

すごいですよね。

癌は悪いもの?

私の知り合いの方のお話しです。

もし、癌が悪いものでないのなら。

と考えた人がいます。

もし、身体の中を綺麗にする装置だったら?。

その人の身体が悪いもので満たされて、

身体の中の臓器たちが処理しきれなくなると

出てくるものではないのかと。

だとすると、身体の中を綺麗にすれば、

癌という浄化装置は必要なくなり、

自然に消えていくのではないのか。

本当にそう考えることが出来れば、

ストレスもなくなれば、病気も無くなる。

これが本当なら、辛い治療もすることも

なく、良いばかりなんですけどね。

身体の中を綺麗に

いずれにしても、身体の中を綺麗にすることは、

良い事だと思います。

今、重曹クエン酸がはやっているらしく、

重曹クエン酸水 作り方
コップに重曹とクエン酸を小さじ半分
づつ入れて、かき混ぜる。
お好みで塩や、はちみつを混ぜる。

わたしもあまり興味がなかったのですが、

「ダイエット」にも良いと聞いたので、

ぜひやってみようと思います。

あと、どうやら、洗顔にもいいらしいので、

そちらのレシピも載せておきます。

重曹クエン酸洗顔
手のひらに重曹ひとつまみとクエン酸ひとつまみ
と水を少々加えて優しく顔をなでるように
洗う。小じわも目立たなくなる。

こちらもやってみたいと思います。

おすすめ重曹

おすすめクエン酸

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